快適さも安心も、数値と検証で確かめる
住まいの性能は、完成してからでは見えにくいものです。しかし、断熱・気密・耐震といった基本性能は、毎日の快適さや光熱費、そして家族の安全を長く支える大切な部分でもあります。
SHIN KAでは、断熱等級6以上・HEAT20 G2グレード、C値0.5以下を標準建物性能の目標とし、全棟で気密測定を実施。さらに、耐震性能については許容応力度計算を行い、耐震等級3を取得しています。
高性能な設備を取り入れるだけではなく、建物そのものの断熱性や気密性を高め、太陽の光や熱、風を生かすパッシブデザインを組み合わせること。それにより、少ないエネルギーで一年を通して心地よく、万が一の災害にも備えられる住まいを目指しています。
数字を良く見せるための性能ではなく、家族が毎日を安心して過ごすための性能。目に見えない部分まで丁寧に考え、確かめることが、SHIN KAの家づくりです。
耐震等級3を、許容応力度計算で確かめる理由
耐震等級は、地震に対する建物の強さを1から3の段階で示したものです。その中で最も高い耐震等級3は、耐震等級1で想定される地震力の1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しない程度の耐震性能が求められます。
ただし、大切なのは「耐震等級3」という表示だけではありません。住宅は一棟ごとに、間取りや窓の大きさ、吹き抜け、屋根の形、建物の重さなどが異なるため、その家に合わせて構造の安全性を確かめる必要があります。
SHIN KAが採用する許容応力度計算では、柱や梁、耐力壁、接合部、基礎などにかかる力を一棟ごとに確認します。必要な壁の量だけでなく、その配置やバランスまで計算することで、設計の美しさや暮らしやすさと、地震に備える強さの両立を図ります。
地震の発生を防ぐことはできません。しかし、家を建てる段階で備えることはできます。ご家族の命を守り、地震の後も大切な住まいで暮らし続けるために。SHIN KAは、感覚ではなく、計算によって確かめられた耐震性能を大切にしています。